ストーリー

オレには鈍器がある

このエントリーをはてなブックマークに追加

-鈍器、それは剣術も魔法もまるでだめな冴えない男をナイスガイに変身させる最終兵器

一攫千金を夢見て実家を飛び出した男が一人。彼は剣術も魔法も人並み以下の凡夫の中の凡夫。 ダンジョンに入り浸るも魔物が倒せず金策に行き詰る。明日の食事にも困るほど貧乏のどん底に落ちてしまった。

宿にも止まれず彼はいつしか街はずれでテント生活を送るようになった。 そんな彼にあるとき魔物の手が襲い掛かる。どうせ使いこなせないからと剣は売ってしまった。 絶体絶命のピンチのなか、何を思ったか薪を手に戦う。 するとあっさりと魔物を退治してしまった。

この出来事は彼の運命を大きく変えた。
剣が駄目なら鈍器だ。オレには鈍器がある。

鈍器男の立身出世奮闘劇が幕を開けた。

ページトップへ